うつ病かと感じたらすぐ専門の病院で診断し、治療を始めよう

うつの苦しみを解消

自覚したら

悩む女性

うつ病は自分で気がつくことも多い病気です。しかし、何か様子がおかしい、精神的に落ち着かないというような状態から、安定剤や睡眠薬の処方を目的として心療内科へいきうつ病と診断されるパターンが多いです。
中には周囲から様子が変だといわれ、しぶしぶ病院へいった結果発覚することも多いです。

うつ病には様々な種類があります。どれも同じような抑うつ状態になる病気ではありますが、やや症状の出方や原因が違ってきます。
まず、近年うつ病の中でも増えてきているものに双極性があります。この病気になった場合、うつ状態の沈んだ気持ちと躁状態というハイテンション状態を繰り返すようになります。ハイになっている間は金遣いが荒くなったり、借金を作っていたり、見知らぬ人と知り合いや時にはもっと深い関係になっていたりと突拍子もない行動を取ることもあり危険です。
しかし、逆のうつ状態になればこれまでの活発さが嘘のように静かになります。上がり下がりが激しいために、その落差にやられて自殺に走ってしまうことも多いのが躁うつ病の特徴です。

次に単極性ですが、これは普通のうつ病のことであり、うつ症状のみが続きます。やや回復したり、悪化したりと多少上下することはありますが、躁状態になる程に針がふりきれることはありません。
脳の病気や生活習慣病から発生するうつ病は心因性うつ病といいます。これは治療薬を使うことで比較的簡単に回復できるようになります。